それはするものじゃなくて気づいたら落ちているもの

GENERATIONSの沼にハマった会社員が衝動で作りました

ドーム当たっちゃったよ

ファンクラブに入っていない私は、ファンクラブ会員がことごとくドームの落選を浴びる様子を見ていた。アリーナで収まっていたのが嘘かのように、ドームのチケットが当たらないそうだ。複数応募しても全て落選なんて人もおり、なんのためのファンクラブ、、いやEXILEや三代目は既にこのような状態なのだろうか?と思っていた。

只の私の予想だが、まだチケットは余っていると思う。モバイルや一般、特に一般に結構な量を残しているのではないかという見解だ。近頃amebaTVや有名曲のカバーなどで名の知れてきたGENERATIONSである。
ちょっとライブ行ってみようかな、と思った人を沼に引きずりこむチャンスを逃すまいと一般用に残しているのではなかろうか。


さて、そんなこんなでチケット当たらないんやろな~~~と思ったため、同行者を考えず1人で申し込むことで当選確率を上げた私は、モバイルで見事に申し込んだ京セラ公演を全て当選させた。
なんだ、1人ならちょろいんじゃんと思ってしまった。2日分当たったけど仕事入って捨てるのも嫌だなーと日曜日だけにしたので、その分また誰かが当選するのだろう。1人で行く人なんて数少ないだろうけど。



若々しすぎる眩しい光に目を眩ませながら、仕事に疲れた20代後半のおばさんは1人で京セラに向かいます。目的は只一つ、ALRIGHT ALRIGHTをこの目に焼き付けることである。欲を言えばMVのような太いストレートパンツを履いてほしい、切実に。GENERATIONSの衣装はGENERATIONSらしさがあるのは100も承知だが、シンプルにかっこいい衣装希望。お揃い感のあるかんじとかね、色違いじゃなく柄違いとかね、かっこいいね。でもドームだから広いしなんじゃかんじゃで派手派手なの着そう、、


あと2ヶ月後に迫ったドームツアー京セラ公演ですが、グッズも大して身に着けず生首も持たずにボッチでフラフラしてるおばさんがいたら、それは私かもしれないね。1人でライブ行くのは平気だけど周りが強烈に若いってところだけが怖いです。

可愛いは正義 ~其の二~


以前、小森隼が基本的に可愛くて可愛くて仕方が無いことを記事にした。今となっては可愛くない部分もちゃんと見えてきて、このクソガキ!と思いつつやっぱり可愛いところもあるなぁの繰り返しである。まさに蟻地獄。


一方、基本的にはツンケンして塩メンとまで言われ自分でラジオを利用して「砂糖メンだよ~」などと宣伝していたもう一人の可愛い可愛い佐野玲於についてだ。

今やツンケンしているだけではなく、グループ1熱い男であることも知られている彼だが、それに加え幼い頃からダンスの世界に入って活動しているからこその賢さがところどころ見られるように思う。グループを俯瞰に見てバランスをとっているように感じることがあるのだ。また、自分の状況を理解し驕ることのない姿勢もグループの中で1番ではなかろうか。



はじける時ははじけ、語る時は語り、バランスを見ては一歩下がり、バラエティのことも考えていることで、女子の大好きはギャップが生まれているのだろう、お見事!



さて、このような姿を知るまで、玲於のイメージは【先輩のおじさん達に可愛い可愛い連呼されてる子】であった。このことについては事実なので、今でも変わらないのだが。
数年前EXILEカジノという番組があり、そこで彼は巨大フラフープを回す挑戦をしていたのだ。この挑戦が成功するかしないかにコインをBETするのがスタジオにいるおじさん達。筆頭はTAKAHIROとKEIJIさんだったはず。でもこの2人に留まらず、NAOTOさんや隆二くん、KENCHIさんまでもがフラフープをしている青年の姿に「可愛い」を連呼していたのだ。
あの時、このおじさん達やべぇ(笑)と面白がっていたし、フラフープを回している青年を可愛いと思っていなかった。「出来ないーって言ってる玲於が見たい」と言っているおじさんに爆笑していたのだ。今考えてもこの発言を放送したことは良かったのか?と思う。

がしかし、20代後半になった今、よくよく考えると確かに可愛い、、出来ないーって言ってる姿を想像すると可愛い、、おじさんの気持ちが分かる!!!!

健ちゃんがラジオで言っていた、酔うと手を繋いできて「寂しかったんですよ」という玲於が可愛くないわけがない、、、これに関しては女である私ですら使えないような武器をいとも簡単に使っていることに驚いた。素直に寂しいといてるだけで人間可愛いのだ、きっとそうだ。
GENETALKで話していた、涼太くんと俺は意外と甘えたいタイプであることを証明するかのような出来事であろう。
そして同じくGENETALKでの、俺も重いけど隼の方が10トンくらい重い発言。激重隼も気になるが、自分で普通に言うくらい玲於も重いということだ。重い佐野玲於が酔ってバッサーに甘えてる姿を考えただけで、あああああああああ可愛い!バッサーお願い一肌脱いでください、、、、



とまぁあらゆるエピソードが繋がりに繋がり、可愛い可愛い玲於の姿が完成したのだ。


親よりしっかりしてるとか言いつつ、漢字あってるか不安になってメンディに確認するのも可愛いし、バッサーに好きって言うのに照れまくるのも可愛いし、涙のMV撮影中にめがねかけて照れ隠しに「頭よさそうですか?」とか聞いちゃうのも可愛い!

しっかりしてんだか大人なんだか子供なんだかわかんないとこもぜーーんぶ可愛い!正義だね!!



永遠に近づくために


自分は非常に飽き性であり気まぐれである。熱し易く冷め易い。ろくでもない人間であることも十分承知している。正直、このブログを作った当初の勢いは既に無い。それは飽きたというより、ネット使用の下手さに引いただけなのだが、、

飽き性ではあるが、飽きたいと思っているわけではなく、少しでも長く熱狂しているためには、熱のある今どんなところに魅力を感じているかを忘れなければいいのではないか、もしくは思い出すことが出来ればいいのではないか、と思ったのである。100%の効果は得られない、実体験から十分承知している。それでも今の「あぁ、これがあれば自分はこの人達のことをずっと応援出来る気がする」という根拠の欠片もない考えを、後から見返すだけでもおもしろいではないか。


さて、本題本題。



- ALRIGHT! ALRIGHT! のMV
1番初めに「これは一生好きで一生見てられるやつだわ」って思ったMV。少し大人になった彼らの魅力がグッと詰まっている。実際は一生見てるのは不可能だったわけだが。
特に小森さんがゆるいストレートパンツを履いていることがポイントで、スキニー男子嫌いじゃないけど、踊ってる人に関しては是非この手のパンツを履いていてほしい。

EH EH EH OH

上がれ上がれ上がれ GO HIGHER

ともに光れ光れ惹かれ合う FIREWORKS

EVERYBODY!

全身+第六感で(HEY)

THIS IS HOW WE DO IT. RIGHT

などなど、ポイント的に好きすぎるダンスが盛りだくさんで、メンバーそれぞれが踊っている姿を360度からグルグル見回したいくらいである。画面切り替わらないで!!の感情がひどい。はやくデジタル社会が更に進歩して、画面スイッチングしながらどんな角度からでもダンスを見れる日が来ることを祈ってます。



- PIERROT のMV
理由は大体同じ。以下同文くらい同じ。小森さんが太めのストレートパンツ履いてるからです。黒だと一層大人っぽくなって、時期はPIERROTの方が前になるけど大人な雰囲気はこちらのほうがダラダラ漏れていて色気すら感じるレベル、GENE高とかGENETALKのふざけたク○ガキどこいったんだよ状態。

おどけた PIERROTは泣けない

どんな好きになっても

Ha.ha.ha.ha.ha

Don't you like me? Don't you like me?

大げさに伝えても

こちらも素晴らしい注目ポイントはたくさんありますね。MAD CYCLONEでガッチガチにかっこつけて踊ってほしかったですが、ツアーTで外周使いながらの演出でしたね、残念、、ドームツアーに期待!



- RUN THIS TOWN
こちらは今現在ブログを書いている自分の脳内から離れず流れ続けているというだけの理由なので明日になればここまでの執着は無いかもしれないが、普通にメロディがかっこよくないっすか。歌詞よりメロディの耳あたりの良さで好きな曲をチョイスするクセがある自分にとって、メロディが好きというのは歌詞に感動するよりも長く好きでいる可能性が高いのである。

Get down 陽の当たらないような この街並みを
はいもうカッコイイ

誰も(Get it,Get it) この場所を (Nobody Nobody makes it) 抜け出せない
はいはい、カッコイイカッコイイ

愛の意味さえ知らない 名乗るべき名前なんてない
ここ!メロディ!最高!

どれだけ叫んでも まだこの声は届かない
リズムフェチにはたまらんおかずです、ごちそうさまです



リズム、メロディに関しては好きなポイントは各曲にあるくらいなので今後もグッとくるポイントを追及していく所存にございます。



もしもGENERATIONSがコンビニの客だったら

妄想を成仏させるにはここしかない、今こそ脳内のあらゆるくだらない妄想を吐き出す時だ。タイトル通り、コンビニの客として来てほしいGENERATIONSメンバーを勝手に選んで勝手に話を進めます、ご了承ください。


  • 佐野玲於の場合

顔の可愛い、色の白い、声の小さいイケメン最近見かけんなぁ、とか思いながらあがりまでの数分を在庫補充しながら過ごすんですね。
時間になって「お先でーす」って声かけてバックヤードから出たらいる。なんか買ってる、毎度ありがとうございます。
邪魔にならないように後ろ通って外出てチャリに鍵さしたところで後ろから小さめの「おつかれさまです」が聞こえてびっくりする。
振り返ったらそこにはイケメン、『帰るの遅いんですね、気をつけてください』「あ、あーありがとうございます」としょぼい返しをした自分にヘコむけど優しい嬉しい癒される!!明日からも頑張りましょー



  • 小森隼の場合

レジで次の人呼びいれたら表れる系男子(適当)「こんばんはっ!」とか言いながら両手いっぱいに持った飲み物やらお菓子やらお弁当やら雑誌やらを置くんですよ。カゴ使えばいいのにって毎回毎回思ってるけど本人は気にもしていない。「これ新しいんですか?美味しいですか?」ってお弁当あたためてる間に聞いてくるのに、「美味しいですよ、どうですか?」「今日は大丈夫でーす」って返されるはず。なんやねんいらんのかい。2556円に5000円出してきて2444円というジャラジャラの小銭を持って帰る、細かいの出さない系男子は「がんばってくださーい」って最後に優しい言葉を残して去ってくんです。

これ私からしたらただただ可愛いけど、一般的にはアホの子みたいになってないかな…


  • 中務裕太の場合

レジに商品持ってきた数秒後にレジ横のチロルチョコ1個追加して、支払い終わったらチロルチョコを「どーぞ」って置いて帰るんですね。え、え、私に?食べていいん?っていうか一瞬すぎてお礼も言ってないし何回かお客さんとして見ただけやし、なんで??あの派手なお兄さん誰ーーー
ってパニックとドキドキと味わいたい。次会った時にお礼言って「たった20円なんで」って言われながら、その後も10回に1回くらいのペースでチロルチョコ餌付けされたい。




なんちゅう自己満…

おしまい^^

松ケン×小森隼

2018年1月より放送中のドラマ、隣の家は青く見える を毎週見ているのだが、これに出演する松ケンがめちゃくちゃいい旦那で、松ケンぽくて、簡単に言うと最高なのだ。嫁のことが大好きで、仕事も真面目にやって、おもしろくて、子供好きで、ちょっと気が利ききらないところはあるけども、人間そんなもんだろう。

このドラマで松ケンの奥さん役を演じるのは深キョンで、こっちもまた超絶いい嫁で、ドラマの世界はすごいなぁ良いなぁと思うばかりである。そしてこの夫婦が妊活中で、隣の家の家族との付き合い方等ドラマが進んでいく。

とまぁ必要最低限の説明を終えたところで、この記事を書く理由になったのは2/1放送の第3話である。この回の最後を見ながら涙もろい自分は泣いていたのだが、ふと冷静になった時に思いついたのだ。小森さんにこの役やってほしい。(冷静じゃなく見えるかもしれないが、自分の中では通常運転)

元々脳内で常々妄想が広げられているような人間であり、数年前にJ事務所ファンで流行った【〇〇してほしいJ5選!】みたいなのが大好きなので、こりゃあやるしかねぇと思ったのだ。
ただ、自分自身は独身であり妊活も妊娠も経験したことがないため、合間合間の表現は想像になる。ここから下には、失礼にあたる表現を書いているかもしれないため、万が一自分以外に見る方がいた場合でも、自己責任とさせてもらう。自分のために書くからだ。



ドラマの設定としては、奥さんは35歳を過ぎており、旦那さんは少し年下。妊活中に妊娠かと思われる症状があり2人で喜んだが、生理が来てリセットされたことを旦那さんにラインで報告する。
今回は関西弁っぽい人なら誰でも当てはまるように、都合よく書かせてもらう!!




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前の日の夜に妊娠かも?って思う症状があったから妊娠検査薬で調べてみるも、陰性だったんです。それを旦那さんに知らせないといけないけど、暗くならないようにラインを送るんですよ。


― 妊娠してなかった。想像妊娠だったんかも
― てへっ(スタンプ)
― 期待させて、ごめん💦


次の日の朝、土曜日なのに朝っぱらからたたき起こされる。
『起きて!朝ですよー』「今日土曜日やん。まだ寝たい」『あかん!天気ええしどっか出かけよ』「どこに?」『内緒。行こ』「まだ」『行くよって』しゃーなし、起きます。
連れてってくれるんは御胎内清宏園で、『子宝とか安産とかにご利益あるんやって。行ってみたない?』って言われて、やっぱり心配かけたんかなぁと思いつつ1キュン。
『はい、写真撮りまーす』って言いながら連写して笑わせてきて2キュン。池の前で脅かしてきて、悪い顔して笑ってるんですよ、減点したいところやけど可愛いからオッケー。
洞窟みたいなところは、大丈夫大丈夫って言いながら手引いて先歩いてってくれて3キュン。
10秒、20秒、自分よりも長い間手合わせてお祈りしてくれてキュンが爆発します。はい、好きです大好きです一生ついていきます。

帰ってきて夜ご飯まで作ってくれるんです、なんてできた旦那さんなんでしょう。「お好み焼き作ってくれるん久しぶりやな」『俺これしか作れんからな。あ、ちょっと待って』ってビールを渡るんですね。妊活のためにアルコールは一切摂取してなくて、なんで?って疑問に思いますよね。『ええやん、たまには。リセットして落ち込むんは当然やけど、気持ちも1回リセットしよ。でないと子どもできるまで辛いだけやん。そんな毎日送りたないやろ?』はい、優しい。飲みます、ちょっとだけ飲みますとも!
『じゃ、たまには全部忘れてビール飲む。乾杯!』『まぁどんどんいってくださいよ、奥さん』とかいうてチョケてほしいいいいいい。

「今日は神社連れてってもらって、晩ごはんまで作ってもらって、ありがとう」『お好み焼きやったら毎日でも作るで』「実は、言うてないことあって。この間みんなとおったとき友達の胎動あったって言うたやん。みんな喜んで幸せそうにしとるのに、私だけ喜べんかって、自分が嫌だった。」不妊治療初めて、だんだん自分が嫌な人間になってく気がして辛かったことをポロっと話してしまうんです。
『大丈夫やって。いつか俺たちのとこにも絶対きてくれる。こんな待ってるんやから。来んわけないやん。来な損やん。』「そっか。はよ来んかなぁ」って言いながら私は確実に泣いています。『よし、食べよ!』って言うて、頬の涙を拭いてください。(土下座)





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関西弁わからんし、もっと言うと三重の方言は更にわからん。
東京よりは大阪に近い、エセ関西人と言われる人間だけある。脳内ならもっとスムーズやのに、と思う箇所ばかりだが、思いつく度に修正すればいいのだ。

こんな関西人みたいな年下の最高な旦那、ほしいなぁ(笑)

爆モテお兄さん化


デビュー当時、全員が幼い印象で初々しかったGENERATIONSも、デビュー後5年が経過して大人の雰囲気を纏うようになった。バラードには色気が増し、アップテンポな曲には疾走感に加えて力強さを感じられる。そんな中お兄や馬村が人気だが、小森隼の著しい成長にお気づきだろうか。最年少2人は特に、デビュー時の少年感が強すぎたあまり他のメンバーにだいぶ追いついた今との差に只々驚く。女もメイクで変わるけど、男も成長で変わるよな、、、と。

そして大人の階段上ってるなうな小森隼の爆モテお兄さん化は、日に日に進んでいるのではないか。他のメンバーにもモテ要素やモテ行動は見られるが、あのおにぎりだった少年からも思わず「キュン」とせずにはいられない行動が出るのだ。

そこで今回は、爆モテ行動とPVのキュンポイントを挙げていくこととする。他メンバーのも最後に添えてしまおう。



  • 涙のPVの全て

最初から最後まで爆モテです。こんな人とデートできるなら給料3ヶ月分払うね。

  • GENE高でお手紙くれた女の子の手ひっぱってくる

女子高生興奮と緊張でワナワナなって逃げてたのに、「僕見つけましたー迎えに行きまーす」って腕つかんで連れてくるお兄さん、普通に好き。周りがわちゃわちゃしてる中、2日後ライブ行きますって言う女子高生の話をちゃんと聞いて「蚊の鳴くような声で2日後ライブで行くんですーって(笑)」だってさ!ちゃんとMC全うしてるの、かっこいいよ!!

  • PIERROT

特に、A HA HA HA HA
PVの衣装も最高。太めのパンツ大人っぽくていつものカジュアルとのギャップ

  • SSドキュメント

心拍数発表するとこね、さすがの肩幅と胸板です、ごちそうさまです!

  • 顔しかめる時

真剣な時と、踊りの最中にカッコつけたとき顔しかめるの癖かな



いっぱいあるけど、可愛いとこのほうがポンポン出てくる、さすが孫。昨日のMステも、バク宙危なくてヒヤッとしたけど可愛かった衣装も可愛かった最高!!

可愛いは正義

小森隼は可愛い。
その結果、孫だのなんだのと世間から愛でられているが、孫という表現は非常に的を獲ており言い出した方には拍手を送りたい。以下、小森隼の可愛くてしんどい集(個人嗜好による偏り有り)を記す。


  • 寂しがりや

本当に思ってるんか分からんけど、GENE高のかくれんぼとか。先輩とか友達にはかまってほしくて寂しがるくせに、好きな子の隣の席に行きたいって思ってなかったあたり、やっぱり追われたら逃げるタイプでしょ、そうでしょ。

  • 自称大事なとこでヒヨる

GENETALKで暴露した、初キスでヒヨった話。路チューですら可愛い(笑)

  • すぐ物を壊す

小学生みたい。はしゃぎすぎ、ガサツすぎ、お金ないって計画性無さすぎ、物1個1個にそこまでの執着がないということは、他人にもそこまで興味が無いはず。ON/OFF激しそう、急にサーッて冷めた目しそう、気になる。

  • 目が泳ぐ

SSのLOADSTARとか、ロマンティックぐーちょきぱーとか、すぐ目泳ぐ

  • 永野芽郁ちゃんに選ばれたがる

GENETALKにひるなか宣伝で三浦翔平さんと永野芽郁ちゃんが来た回にて。
三浦さんと亜嵐くんどっちか選ばせた後、お願いして「小森さん」と言わせる可愛さ


  • レジ閉め教えてもらう

哲也さんによって暴露された、閉店間際のアメコにてレジ閉めを横で見ながら教えてもらう姿を想像したらもう、、、
バイトしたことないもんね、レジとか楽しそうよね。


  • 三重のこと嬉しそうに話す

GENE高で三重のお弁当を解説する饒舌なMC、嬉しいね良かったね可愛いね

  • サプライズで誕生日祝ってもらって照れる

これもGENE高で、サプライズかけられたのが自分って分かった瞬間、アイス食べながらにやにやにやにや。恥ずかしいのか照れながら喜んでる姿、可愛いよー!おめでとー!

  • 友達作るの苦手

あんなに饒舌で前に前に出るのに、友達できるのに時間かかるって。そりゃお兄ちゃん達に甘えるわけや。地元は人少ないから、作ろうと思わんくても友達になってたのに、急に都会出てきて差が激しすぎて対応しきれんかったんかな末っ子!!

  • ヘコんでメンバーになぐさめてもらう

怒られてヘコんでるところを「気にすんなよ」って、、言いたい

  • 怒られたの忘れてジャンプ読む

小学生か。

  • ちっちゃい子の相手が得意じゃない

黄金伝説で子供がカッコイイと思う人のところに行く流れになって女の子が来てくれたのに、対応に困って反応激薄。嫌いじゃないけど慣れてない感、これからどんどん慣れるよ大丈夫

  • 告られたことのある涼太くんに驚く

GENETALKで「告白されるほうだよ?あるの??」って興奮する小森さんと、「あるでしょ」って流す涼太くん。そらあるやろ。
もし本当にあなたが学生時代告白されたことが無いとして、私の予想では追われると冷めそうな性格なので、自分に興味がある女の子に興味なさそうやからオールオッケーでしょう。


  • Bカップ好き

GENETALKで好きな胸の話になったら即答で「Bカップ」。笑う。申し訳ないと言いながら大きい人苦手とまで言い切ったのには驚いた。個人的見解だが、胸に希望を持っていない男性はムッツリの傾向がある。どう?

  • メイクの力に驚く

ざわちんさんにメイクしてもらって、二重になった自分を見て、キラキラ目を輝かせて楽しそうだったね。
でもその前に目の重さに溜息つかれて、「そんなに僕の目大変ですか?」って不安になる姿も可愛いよー

  • ネイル批判しだす

ネイルする女の人の気持ち分かんないってさ。自分は派手で高い洋服とジャラジャラのアクセサリー身にまとってるのに、突然女性を美しく見せるネイル批判はじめるあたり一人っ子。姉か妹がいたらきっとそんな夢は崩れ去っているよ、、夢



とまぁ、こんな風に終わりのない可愛くてしんどい小森さんの姿は、これからも記録を残そうと思う次第であります。