それはするものじゃなくて気づいたら落ちているもの

GENERATIONSの沼にハマった会社員が衝動で作りました

永遠に近づくために


自分は非常に飽き性であり気まぐれである。熱し易く冷め易い。ろくでもない人間であることも十分承知している。正直、このブログを作った当初の勢いは既に無い。それは飽きたというより、ネット使用の下手さに引いただけなのだが、、

飽き性ではあるが、飽きたいと思っているわけではなく、少しでも長く熱狂しているためには、熱のある今どんなところに魅力を感じているかを忘れなければいいのではないか、もしくは思い出すことが出来ればいいのではないか、と思ったのである。100%の効果は得られない、実体験から十分承知している。それでも今の「あぁ、これがあれば自分はこの人達のことをずっと応援出来る気がする」という根拠の欠片もない考えを、後から見返すだけでもおもしろいではないか。


さて、本題本題。



- ALRIGHT! ALRIGHT! のMV
1番初めに「これは一生好きで一生見てられるやつだわ」って思ったMV。少し大人になった彼らの魅力がグッと詰まっている。実際は一生見てるのは不可能だったわけだが。
特に小森さんがゆるいストレートパンツを履いていることがポイントで、スキニー男子嫌いじゃないけど、踊ってる人に関しては是非この手のパンツを履いていてほしい。

EH EH EH OH

上がれ上がれ上がれ GO HIGHER

ともに光れ光れ惹かれ合う FIREWORKS

EVERYBODY!

全身+第六感で(HEY)

THIS IS HOW WE DO IT. RIGHT

などなど、ポイント的に好きすぎるダンスが盛りだくさんで、メンバーそれぞれが踊っている姿を360度からグルグル見回したいくらいである。画面切り替わらないで!!の感情がひどい。はやくデジタル社会が更に進歩して、画面スイッチングしながらどんな角度からでもダンスを見れる日が来ることを祈ってます。



- PIERROT のMV
理由は大体同じ。以下同文くらい同じ。小森さんが太めのストレートパンツ履いてるからです。黒だと一層大人っぽくなって、時期はPIERROTの方が前になるけど大人な雰囲気はこちらのほうがダラダラ漏れていて色気すら感じるレベル、GENE高とかGENETALKのふざけたク○ガキどこいったんだよ状態。

おどけた PIERROTは泣けない

どんな好きになっても

Ha.ha.ha.ha.ha

Don't you like me? Don't you like me?

大げさに伝えても

こちらも素晴らしい注目ポイントはたくさんありますね。MAD CYCLONEでガッチガチにかっこつけて踊ってほしかったですが、ツアーTで外周使いながらの演出でしたね、残念、、ドームツアーに期待!



- RUN THIS TOWN
こちらは今現在ブログを書いている自分の脳内から離れず流れ続けているというだけの理由なので明日になればここまでの執着は無いかもしれないが、普通にメロディがかっこよくないっすか。歌詞よりメロディの耳あたりの良さで好きな曲をチョイスするクセがある自分にとって、メロディが好きというのは歌詞に感動するよりも長く好きでいる可能性が高いのである。

Get down 陽の当たらないような この街並みを
はいもうカッコイイ

誰も(Get it,Get it) この場所を (Nobody Nobody makes it) 抜け出せない
はいはい、カッコイイカッコイイ

愛の意味さえ知らない 名乗るべき名前なんてない
ここ!メロディ!最高!

どれだけ叫んでも まだこの声は届かない
リズムフェチにはたまらんおかずです、ごちそうさまです



リズム、メロディに関しては好きなポイントは各曲にあるくらいなので今後もグッとくるポイントを追及していく所存にございます。